藍色回路ブログ

の幼少時代の絵を描きたいんですよね……こうとびきり無垢な笑顔でじゃれあってる感じのを。
なもんで、二人はどんなだったかなあとか、最近妄想するんですがどうも浮かびません。
一話の冒頭の口調からして、やっぱり総士はあの６人組のまとめ役っぽい感じだったろうし…あ、あのときの一騎の声ミョルニア様（豊口めぐみ）ですよね…うへへ。関係ねえ。
幼少の総士の声は結局誰なんだろう…多分ハヤテ…じゃない、白石さんだとおもうんだけど。女好きの里奈ちゃん(笑)
そういや咲良の中の人がポケアニでシンオウのしたたかなようじょ…もとい、ミルやってたと知って噴いた。

話どんどん中の人ネタになるなおい。

OPの幼少の一騎たちの春夏秋冬の描写がすんげえ好きです…平井さんの魅力はやっぱああいうあかぬけてない子どもの描写だとおもうんで…あれ描いたの平井さんですよ…ね？　冒頭のカット含めて。
夏の真矢と翔子がたまらんけしからんとハアハアします。この変態が。
冬だと一騎と総士と剣司が雪合戦してて、甲洋と衛が雪だるまをつくってる、っていうのがキャラの性格でてるなあ思います。

一騎と総士の幼少はもちろん、真矢と翔子の幼少時代も気になるわけで。
一騎と真矢は小説版では家が近いわ真矢のお姉ちゃんに料理を教わりに真矢の家へ通ってたとか、既にいろいろおいしい間柄ですが、アニメでは家も離れてるし交流が深くなったのも戦争が始まってからっぽい（でも互いの認識はしてる）（同じクラスなのもあるけれど、人口２０００の島じゃむしろ顔知らない方がおかしいだろうし）ので…。
真矢も翔子も、互いに友達が相手しかいなかったんだろうなあとか。
真矢は多分女の子から避けられていただろうし（蔵前はそうでもなかったと信じたいけど）、翔子は病弱で家にいることが多いし…。

この二組が互いには覚えていないけれどどこかでつながってたらとか、そういうのにもだえます。そういう話かきたい…もちろん、他の４人とも。あと、蔵前とか先輩組とかも。きりないな。


…おかしいな、ハートゴールドの話しようとしたのに、なんかファフナーの妄想話になった。
ここんとこ妄想すらろくにできないくらい結構参っているのですが、語り始めたらぜんぜんんなことなかったですね。
いいことなのか、これ。


＋＋＋＋＋＋＋＋
ハートゴールドはヒノアラシにしました。
そしたら、♀のさみしがり・ちのけのおおいがやってきました( ゜д゜ )
なんというぶつりアタッカー…そして紙装甲＼(^o^)／　そして♀。♀！　水晶もヒノアラシ♀だったのよ…！
これは…やはり私にヒノを選べと言う天の啓示なのですね！
神よ…！（？）

…つれあるいてるポケモンに話しかけるのに夢中で、まだ最初のバッジすらてにいれてません＼(^o^)／
オタチただでさえかあいいのに、つれあるくとすんげえかあいい。
…あとイワークつれあるいてるとなんか微笑ましくなります(笑)

７月のファフナーオンリーこと、竜宮祭のサークルカットです。
描きなれてない感丸出しだ…(；^o^)

今日は、イベント当日の看板娘やってくれた真矢ちゃんの絵を日記にあげようとおもっていたのに、パソ触れたときにブログの画像ファイルにアップロードしたと思っていたのに、アップロードされてなかった…あ、あ、あっれー！
忘れないように忘れないようにってしてたのに、あのとき、結局アップロードし忘れたのか…あ、阿呆か！orz

…もし３月のプチオンリーに参加ができるのなら、今度は是非女の子たっぷりな本を出したいです…乙姫ちゃんと芹ちゃんと里奈ちゃんの下級生組とかも描きたいなあ。最終話とかほんといいです(´；ω；｀)
…というか、本当にサークル参加できるかまだわからないんで、本当願望ですけどね…orz

…ああ、芹ちゃん視点のｓｓとかも良いなあ。
その前に今打ってるのとっととまとめろって話なわけですが…orz

もちろん、男の子たちも大好きですよ、大人組も大好きですよ、っつうか、溝口のおっさんが本当大好き、狩谷先生も何気に好き悪女っぽいけどなんだかんだいって運命に翻弄された憎めない女性っつうか、いやなんかもう竜宮島のみんな好き…ああもう毎回きりがないですね。
ファフナーは本当、キャラひとりひとりが立っていますよね…役割がちゃんとしっかりしているのが、すごいなあと。

ファフナーといえば、その脚本やシリーズ構成とかをやってらっしゃる冲方丁さんがかかわってる作品を集めるのが最近の日課になってます……って、これ、前も言ったような（汗）
マルドゥック・スクランブルはあれから図書館いけてなくて最初の１巻しか読めてないのですが、漫画原作を手がけてるピルグリム・イェーガーを４巻まで、シュヴァリエを３巻まで集めました…どっちともこう、おっぱい女体が素敵です。え、私なんかいいましたか（…）
前者は１６世紀のイタリア、後者は１８世紀のフランスが舞台のファンタジーというか、伝奇というか…登場人物が老若男女問わず皆魅力的で、健気です。
どちらも、結構、血とかなんとかがあれこれがどばーって感じですが（日本語喋れ）、絵が美麗なのもあって、個人的にはふつうに抵抗なく読めます。
２作品とも、前者は主人公の女の子とそのお姉さん分、後者は姉と弟とが、対照的にかつどちらも欠けてはならないように描かれてるのが印象的ですね…家族とも友情とも仲間とも言い難い絆というか。

冲方さんの作品には、なんかしら色んな形の絆を感じますね。そして、無意味なものは決してないというのがひたすら徹底している。
キャラのひとりひとりが、形は違えどひたすらひたむきで一生懸命で…だから惹かれるんだろうなあ。

今更ですが、ファフナーのプチオンリーが来年の春コミにて開催されるときいて、イヤッッホォォォオオォオウ！と、心躍りまくっております。
…いや、既に把握はしていたのですが、話題に出そう出そうとしては、なんかタイミング逃しておりました＾＾；
落ち着いたら、是非ともリンクを貼らせていただくつもりです。
そして…まだわかりませんが、状況が許す限りは、是非ともサークル参加したいと思ってます…＾＾*
今回もまた、企画が心くすぐりますし…！

そうそう、ポケモン映画の公開始まってますよね！
ポケモン映画公開の恒例といえば、セブ●イレ●ンのペットボトルのおまけなのですが、今までもフィギュアやチョロQとありましたが、今年はアクションカーですね。
ピカチュウならしっぽがうごくといったアクションのギミックがついてて、かわいいです。
気づいたら全１０種のうち６種、普通に確保してました…ただでさえ部屋がカオスなのに、これ以上どこにそんなちまいものを置くんだ、この人…。
ポケモン観に行きたいなあ…でもその前に、エヴァ破をいい加減に観に行きたい……いっそ、２本同時に観てしまえばいんじゃね！とか思うんですが…うん、時間はまだしも、一人で映画を観に行ったことがないのと、そもそも体力的にちょっとというのとorz
私、映画一本観ただけで結構疲れちゃうんです…基本的に、じっとしてるというのが、苦手なんで…；
まあ、ファフナーは、特に序盤の展開が展開なので、休みなしで観るのが辛すぎて、気がついたら一晩で１５話まで一気に観た阿呆ですが（…）
あ、ちなみにその翌晩に、最終話まで観たので、二晩で本編制覇したことになりますね…あは、あはははは。
…リアルタイムで観ていた方は毎週息が詰まる思いだったのでしょうね…それを考えると本当にうわあああああ、ってなります。

話が再びファフナーになったところで。
のんびりと少しずつ、ファフナーのｓｓを打ったりしているのですが、未だにキャラがさっぱりうまく動いてくれなくて、でもネタは浮かんでいくという、収拾がつかない状態で…何か、気がついたら一真っぽいものも打ち始めてますし←
そんな感じに、複数同時進行なんですが、終わりが見えない。あるいは、終わりはあるのに、その途中がどうにも埋まらない。私の悪癖発動しまくりです＼(^o^)／
真矢ちゃんが、そして真矢ちゃんと一騎と総士の３人組が大好きすぎで、でも、収拾がつかない。も、もどかしいです、本当。

大好きなのに収拾がつかないという意味では、スペのルサがまさにそれです。
最愛のくせして、サイトにルサのｓｓがないのは…本当収拾がつかなくなってて、会話だけにしても、オチがあんまりにもなさすぎて、恥ずかしくて載せられないようなものばかりなんですよね…。
何というか、うまくいえないのですが、未だに昇華？ができないのですよ…ルサにハマって気がついたら３年くらい経つのに。
多分、好きすぎてごちゃごちゃと考えすぎて自分でも訳がわからないことになってるんだと思います…………いや、まあ、一番は、ただ単に自分が話をまとめる能力がなさすぎるだけだろう、ってのはわかってるんですけどねorz

イベントで小説本を買っては、小説で本を出される方は本当にすごいなあと平伏するばかりです。
こう、本になるくらいの文章量をまとめあげられるのがすごいなあ…と。
それは漫画だって絵だって同じですけれどね…うまくいえませんが、こう、まとめあげる力というものがほしいで…す。

基本的に、私の脳内は清々しいまでに男性向けなのですが（一時期コミケの３日目の東館を戦場としていました←）、その割にサイトの作品群は普通にびーえるとかあるので、正直私も自分のアイデンティティ（何か違う）がよくわかってないんですが、おばさんという役職についてからというものの、各作品の少年少女をほのぼの視点でみることが多くなったからか、カップリング的な意味では、ずいぶんほのぼの思考になっていっていると思います。
サファイアや真矢ちゃん単品でけしからん姿とかは普通に描いてるのですが。だめじゃん。

相変わらず写メで申し訳ないのですが、具体例を２つ。

その１、ポケスペよりルサ。

女の子が背伸びしてちゅうとか萌えます。
非常にけしからんです。
それも、傷痕にちゅうとかもうやばすぎてやばいと思います。すいません、これだと傷痕全然見えないですね。
最近、私の中のルビー像とサファイア像が変化してるみたいです。ルビーがやや白くなって、サファイアが結構積極的になってるというか。ルビーがむしろあわてるというか。
…と、ここまで書きましたが、あれ、なんか、元からこんなもんだった気がしなくもないな…。
どうでしょうか、ルサ関係の皆様。聞くな。


その２、ファフナーより一真。

なんというか、一騎くんはそもそも「キス」とか「恋」とかそういう単語、ないし、思春期の男の子なら当然するであろう行為（いきなり下世話ですいません）を知ってるのか（知ってても認識できているのか）不安になるくらい純粋培養な子にしか見えません。私は一騎を一体なんだと。
きっとそれは総士との一件以来、日常的に自分なんかいなくなればいいのにとか思い詰めすぎた結果だと思います。
なので、一度その手のことに覚醒（？）したら、一気に暴走しそうな危険な人物になるんじゃないかとも思ってる訳です。だから私は一騎を一体なんｄ（ｒｙ
なので（？）、とりあえず、真矢ちゃんを前にふと、本能的に触れたい、と思って触れようとして固まるとか、そういうのに萌えます。
総士との一件以来、右手＝人を傷つける手として、意識的に使うことはないんじゃないかと思うので、そこでまたもだもだすればいいんじゃね！とか思っちゃいます。ファフナーオンリーで出した本がまさにそんな感じでしたが。
しかし、どうにもこの子は真矢ちゃんに対する態度がもどかしいなんてレベルじゃないので、思い切りカップリングとして妄想するのも難しくて、こっちがもだもだします。
えろい話がさっぱり浮かばないのもこのためです。
ちなみに、これの続きの絵もありますが、恥ずかしいので載せるのやめました（…）


こんな私を形成しているのは、黄金期の集英社関連（りぼんとかジャンプとかVジャンプとか）、ボンボン、ドラクエ４コマ劇場、ガンガン（コミックス派でしたが）だと思います。
漫画には事欠かない家で良かったと思います。
あと、身内に男兄弟がふたりいたので、ガンダムのプラモデルとか鉄道模型とか、当時は本当に男趣味的なものの象徴だったものに触れまくっていたも、かなり影響が強いと思います。
コロコロではなくボンボンだったのもそのためです。ボンボン…なくなっちゃったらしいけど(´；ω；｀)
真矢ちゃんのマークジーベンのプラモデルなりフィギュアなり公式ででてくれないものかと思ってるくらいです…少なくとも、一騎くんのマークザインは絶対需要あるとおもうのになあ。個人的には衛くんのマークフュンフとかもすごく好きっつうかみんな好き。


少年少女のもだもだを語る日記のつもりが、何故か男の浪漫くさい話になりました。
これからも普通に、こういった”どんどんタイトルから話題がずれていく日記”を投下していくと思われますので、よろしくお願いします。
すいませんでした。