7月のファフナーオンリーこと、竜宮祭のサークルカットです。
描きなれてない感丸出しだ…(;^o^)
今日は、イベント当日の看板娘やってくれた真矢ちゃんの絵を日記にあげようとおもっていたのに、パソ触れたときにブログの画像ファイルにアップロードしたと思っていたのに、アップロードされてなかった…あ、あ、あっれー!
忘れないように忘れないようにってしてたのに、あのとき、結局アップロードし忘れたのか…あ、阿呆か!orz
…もし3月のプチオンリーに参加ができるのなら、今度は是非女の子たっぷりな本を出したいです…乙姫ちゃんと芹ちゃんと里奈ちゃんの下級生組とかも描きたいなあ。最終話とかほんといいです(´;ω;`)
…というか、本当にサークル参加できるかまだわからないんで、本当願望ですけどね…orz
…ああ、芹ちゃん視点のssとかも良いなあ。
その前に今打ってるのとっととまとめろって話なわけですが…orz
もちろん、男の子たちも大好きですよ、大人組も大好きですよ、っつうか、溝口のおっさんが本当大好き、狩谷先生も何気に好き悪女っぽいけどなんだかんだいって運命に翻弄された憎めない女性っつうか、いやなんかもう竜宮島のみんな好き…ああもう毎回きりがないですね。
ファフナーは本当、キャラひとりひとりが立っていますよね…役割がちゃんとしっかりしているのが、すごいなあと。
ファフナーといえば、その脚本やシリーズ構成とかをやってらっしゃる冲方丁さんがかかわってる作品を集めるのが最近の日課になってます……って、これ、前も言ったような(汗)
マルドゥック・スクランブルはあれから図書館いけてなくて最初の1巻しか読めてないのですが、漫画原作を手がけてるピルグリム・イェーガーを4巻まで、シュヴァリエを3巻まで集めました…どっちともこう、
前者は16世紀のイタリア、後者は18世紀のフランスが舞台のファンタジーというか、伝奇というか…登場人物が老若男女問わず皆魅力的で、健気です。
どちらも、結構、血とかなんとかがあれこれがどばーって感じですが(日本語喋れ)、絵が美麗なのもあって、個人的にはふつうに抵抗なく読めます。
2作品とも、前者は主人公の女の子とそのお姉さん分、後者は姉と弟とが、対照的にかつどちらも欠けてはならないように描かれてるのが印象的ですね…家族とも友情とも仲間とも言い難い絆というか。
冲方さんの作品には、なんかしら色んな形の絆を感じますね。そして、無意味なものは決してないというのがひたすら徹底している。
キャラのひとりひとりが、形は違えどひたすらひたむきで一生懸命で…だから惹かれるんだろうなあ。
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