当カテゴリは、某SNSで密かに思うがままに綴っていたポケモンホワイトのプレイ記を修正・加筆してまとめたものを載っけていこうという、何とも突発的なカテゴリとなります。
当初よりは暴走度はひかえめですがそれでも暴走しております（…）
そんなわけで第４弾でございます。
当初よりは暴走度はひかえめですがそれでも暴走しております（…）
そんなわけで第４弾でございます。
ヒウンジムを出ると、ライブキャスターの音が。
なんと、ベルたんからデートのお誘いですよ！ …嘘です、バトルのお誘いです。
このライブキャスター画面のとき何度写メをとったやら…ついでに動画もとったぜ←
それにしてもヒウンゲートの中でおねえさんにバトルしてもへいきか確認とったり、帽子を被りなおす（うつむいてる？）動作といい、バトルもめきめき成長していたり…だめだとにかくもうかわいいこすぎる…なんなのこのこ。
そして真実（自分はトレーナーとしてそんなに強くなれないとか）（でもジムバッジふつうにかっさらってるし十分強いと思うんですが…）をすっと見据えて見守る強さももっている。
こんないいこが幼馴染だなんて…ええのう(ノД`)
その後のチェレンとのバトルもさくっと終え、ライモンゲートにて博士からハイパーボールをもらって、チェレンから今回の旅のそもそもの始まりをききます。ここまでなんというひどい省略。
チェレン曰く、今回の旅は各々のお母様方がかわいい子にはたびをさせろということで博士に頼んでいたそうで…なんかじーんときますね。
こういうのは、やっぱ父ちゃんより母ちゃんのほうが積極的だろうしなあ。そして常に見守ってくれてるアララギ博士がいいおねえさんすぎる…。
どうでもいいけど主人公のパパはやっぱわからない設定なんでしょうか…ヒウンシティとかではたらいてるとか？
それにしてもチェレン、このまま己の強さをもとめるために、周りをいっさい省みない暴走モードにはいるのかと思ってたんですが、シーンごとにちゃんとなんというか、考えの切り替えかた…いや、考えがすごくしっかりしてるんですよね。
そうとうおもいつめてるから、あんなことこんなこと言っちゃうんじゃないかと思えば、全部スッてプレイヤー側の心にきれいにはいってくるような正論だし。
ほんとに思慮深い子だ。
にしてもライブキャスター、ようやくチェレンの顔まともにみれたわ、前は４人だったから主人公とおなじ下２コマだったんだよね…確かに某様のおっしゃるとおり、イケメンやわ…。
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ライモンシティに到着するや早々、おじいさんがプラズマ団にからまれて戦闘に。
ちょっとまてポケセンで回復させてくれー!とか泣きつつ、何とか倒したら…なんと育てやのおじいさんとな！ よし、これで牧場できる！！とガッツポーズしました（…）
しかもしかも、じてんしゃまでもらっちゃってわーい！とかおもってたら、今度はベルたんがやってくるではないですか！
あ、あら、またデートのお誘いですか、キャッ（*ノノ） とかおもってたらそんなことは全然なく、フラれてしまった…＿○／|＿
そんなヤケもあって、とりあえず自転車乗り回すぜイヤッッホォォォオオォオウ！と、右の方向へいったわけですよ。
ま さ か の Ｎ さ ん 登 場 。
思わず、ぎゃあああああああああ！！！！（;゜Д゜）とか地で悲鳴あげてました。もちろん、恐怖的な意味で。
目からナチュラルに涙でてました。ガチです。ほんとです。どれだけ私この人怖いんだ…いやだって、もうガクガクブルブルですよ…んでもって一緒に観覧車にのらないか？っておま、それなんかの監禁の拷問ですか、ぎゃあああああ！！！ ぎゃあああああああああああ！！（落ち着け）
観覧車の中でバトルでもされるのかとおもったらそんなことはなかった。そりゃそうですよね。
とか思ってたら、のっけからボクがプラズマだんのおうさまとかあっさり正体普通にばらしやがったので盛大に噴きました。
た…確かにＯＰからしてバレバレだったけど、まさかここで普通にナチュラルにくるとはおもわなかったｗｗｗｗｗｗそしてなんかバトルにカットインつきはじめたしｗｗｗｗｗｗｗっつうかポケセンまだいってないしｗｗｗｗｗｗまあなんとか勝てましたが、キミは何者だとかいわれましたが、あんたこそ何者ですかですよなんだよもうなんだってんですかｗｗｗｗ
（※やたらｗ使ってますが、笑いながら大泣きしてます）
そしてでました、
「ボクはチャンピオンをこえる」
あれ、前情報でみたとき目にこんな影あったっけ…こえええええええええええええ！！！
口元とかまじこええええええええええええ！！！！
普通だったらかっこいい！！ってなるのかもしれないけど（？）まじこわいっすよ、ぎゃああああああああ！！！！
…とかいいつつワタクシ、Ｎさんのイベントはなんだかんだで朝昼夕夜全部みました←
いや、せっかくの観覧車がもったいないじゃん！ これが最初で最後なのかなっておもったんですよ、実際はそんなことはありませんでしたが。
夜とか星が綺麗だったよ…綺麗だったけど…怖かったよ…（笑）
なんかＮさん目に光がないあたりなんかにとりつかれてるようにしかおもえないんだけど…あれが本気で生まれた頃からの地だったら…だからおうさまなのかな。
でも、ゲーチスに頼まれてとかいってるけど、ゲーチスはヒウンシティでもろに自分の私利私欲のためにプラズマ団利用して世界征服してやるー！って感じの魂胆が台詞でバレバレだったしなあ。
Ｎさんはそれをあえて甘受して行動してるのか…いやあ、今回のポケモン、子供まじトラウマになるんじゃね？ むしろ子供の方は別に気にならないのかな…(；・∀・)
観覧車でトラウマといえば。
私は女主人公だったので男主人公を選んだ方々のように、
通称：ナツミショックを味わうことがなかったんですよね。
夏はイケメンエリートトレーナーナツキさんとのイベントだったわけですが（春のが見れなくて残念）……うん、爆笑した。なにこの残念な人(＾ρ＾)←
おかげで主人公イチルには観覧車には残念なイケメンが集う場所という認識が芽生えたかと思います…でも男主人公の苦行をおもえば…っつうか、
そもそもどうしてああなったゲー○リ。
※ちなみにこのナツミショックの存在についてはこの日記かいてる時点での先日、初めて知って、某様に文章でわざわざ実況していただきました、ありがとうございました！
っつうかトラウマ再発させてしまったらすいませんほんと。
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ベルはどこにいるかなー、と探してたらポケモンミュージカルにいました。
なんかオーナーの人からアクセサリーケースもらっちゃったぜ！
それにしても、ベルたんがいきいきしててはしゃいでてかわいいなあ…(*´∀｀)とかおもって外にでたとたん、そこにはまさかのベルパパがいました。
そして…この時点で泣きそうになりました。
いや、なぜかって、わたしピアノ曲ほんとに弱いんです…なんだあの泣けるメロディは…。
ようは、パパがベルをつれもどしにここまできたというわけですが（すごい行動力だよな…実はトレーナーとしてもけっこうつよかったんじゃないかと）（そらをとぶつかったのかもしれませんが）…きもちわかります、そりゃ心配にもなりますって！！
そこでベルたんが「やだあ！」って……ちょっとまて、なんでそんないちいちエロスを感じる喋り方をするんｄ（ｒｙ
…そんな阿呆な発言はともかく、二人のやり取りを見守ってると、ベル側の気持ちもわかるし、ベルパパ側の気持ちもわかるなあ、ってしんみり。
そこで颯爽とあらわれたのが、この街のジムリーダーであらせられるカミツレさん…！！
…ジムバッジ画面を最初に見たときから、貴方の登場をずっとずっと、まってました…そして想像通りの素敵さで…うつくしすぎてみえません…！（byおしゃれこぞう）
そこでたたみかけるようにベルパパを説得するカミツレねえさま（もうすでにねえさま）の台詞も素敵なんですが、何よりも、ベルパパの
「旅を続けたいのがベルのワガママなら、ベルをつれかえりたいのはパパのワガママだ」
みたいな台詞が、一番、じーんってきました…。なんかこう、うまくいえないんですが、高速で首をうんうんってうなずきたくなるというか。怖いよそれ。
こうしてベルは、ベルパパも公認でようやくあとくされなく旅ができるようになったわけで…よかったね、ベル！！ …そして、ここでカミツレ×ベルを妄想したのはわたしだけじゃないはずだ、王道ＣＰだと信じてま…
百合厨にもほどがありますかね…でも……思うだろッ？！
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ちなみにその後、カノコタウンまでパパの様子が気になってもどったんですが、すっかりどっしりとした構えになっててほっと安心です。
よかったね、ベル！！(*´∀｀)
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